
| 2002年3月16日 開催地:パークタワーホール |
| どのような場所で、どのような条件のもとに眠るのが、一番快適なのだろうか。ほどよい明るさや暖かさ、適度な湿度、また音や香りといった条件など、望ましい眠りの環境には、様々な配慮が必要だろう。しかし、その一方で、意外な場所、あるいは、眠るためではない環境で、気持ちよく眠る人もいる。いまや心地よく眠るための空間は、「寝室」という専用の空間で営まれる行為だけではなくなっていると言えそうだ。互いの関係が多様化しつつある家族、現代の都市に暮らす人々の住宅環境の変化も踏まえながら、眠りのスタイル、眠るための空間のあり方を考えた。 |
| ※出演者のプロフィールは2002年3月現在となっております。 |
| 講演 I 『世界の人々と眠りの環境』 ■ 長島 義明(写真家) |
| 研究発表1 『日本の眠りのしつらいの歴史』 ■ 鍛冶 恵(睡眠文化研究所 主任研究員) |
| 研究発表2 『現代日本の眠りのしつらい』 ■ 高橋 直美(睡眠文化研究所 主任研究員) |
| 講演 II 『狐の居場所』 ■ 室伏 次郎(建築家・スタジオアルテック代表) |
| プレゼンテーション 『眠りのしつらい・国際座談会』 ■ 睡眠文化研究所 |
| 講演 III 『寝室は住まいの核』 ■ 藤原 智美(作家) |
| ショートスピーチ ■ 鷲田 清一(大阪大学大学院文学研究科教授) |
| パネルディスカッション ■ 高田 公理(武庫川女子大学・生活環境学部教授) |