睡眠文化研究所

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研究・リサーチ

「寝室」に関するアンケート結果


研究・リサーチ結果


 回答者の属性

同居家族属性円グラフ 職業属性円グラフ

眠っている部屋の広さグラフ

同室で眠っている家族属性円グラフ

 眠る場所で何をしているか

 眠っている部屋でしていること


同室で眠っている家族属性円グラフ

現代、私たちは眠る場所のことを一般的に寝室と呼んでいます。しかし、アンケート結果からみるその部屋は、眠るためにしつらえるというより、人から見られないプライベートな空間として、多目的に使われているようです。


 自宅のふだん眠る場所以外の眠る場所

 ふだん眠る場所以外で眠るところ


ふだん眠る場所以外で眠るところ

習慣で昼寝をする人、うたた寝をしたまま夜まで眠ってしまう人や、ご主人とけんかをしたときに決まってリビングで眠る人など、人それぞれに状況はさまざまですが、現代のリビングは寝室の要素を兼ね備えているといえそうです。
また、夏に聞き取り調査を行った回答者の中には、1階のリビングの真上に寝室があって、冷房機が出す熱気で2階の寝室が暑くなるので、夏はふだん使用していない1階の和室で夫婦そろって寝ているという方もありました。ほかにも、夏は冷房があるリビングで眠るとか、暑くなると廊下に布団を引きずり出して眠るというように、まるで遊牧民のように季節ごとに違う場所で眠る人たちもいました。


 これさえあれば眠れるというモノや環境を教えてください

 これさえあれば眠れるというモノや環境


これさえあれば眠れるというモノや環境

  人生で一番心地よかった眠りの思い出を教えてください

「小さいころ、取り込んだ洗濯物の上で眠ったとき、太陽の香りの心地よさと、柔らかいものに包まれる感じが最高でした」。こういった場合は、感触とか嗅覚の心地よさとか、寝つくときの環境がすごく心地よかったという理由に挙げている方が多くありました。
ほかにも自宅でしばらく仕事で寝不足が続いたあと翌日休みというとき、その開放感がたまらなく心地よさを感じるとか、睡眠時間を削って試験勉強をしてきて受験が終わったとき、好きなだけ眠れると思ったとか、一種の開放感とか、その安心感、心地よさがすてきな眠りを誘ってくれたという回答が集まっています。
つまり、心地よい眠りを誘う大切な条件の一つに開放感とか、安心感とか、触覚の心地よさとか、そういうものがあるような気がいたしました 。


より詳しいレポート結果はPDFをご覧下さい

第9回 睡眠文化フォーラム「眠りのしつらい」


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