睡眠文化研究所

RISS ― Research Institute on Sleep and Society

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睡眠文化研究所とは?

設立趣旨

 私たちは今日まで合理性や利便性、物質的豊かさを「目覚めの世界」、いわば「覚醒の文化」として築き上げてきた気がします。「眠り」とは単に明日の活動のための休息であり、そのようなものでしかなかったのでしょうか。


 しかし、人々は「よい眠り」を得るが為に、毎朝目覚めて活動しているのかもしれません。
 睡眠文化研究所では人間の眠るという営みについて考え、「眠り」を生活文化としてとらえ、睡眠文化の啓発、啓蒙に努力してゆきたいと考えております。


 そして、ひろく社会に「眠りの復権」を発信しつづけ、多様な学問分野、多彩な視点で掘り下げ、学際的な睡眠文化の基礎研究機関として世の中に貢献したいと考えております。

睡眠文化研究所所長 鍛治 恵


設立趣旨

人はいかに眠るのか

睡眠文化研究所では、「眠る」という営みについて考えて、こういった、とても基本的な問題を研究対象とします。そのため、日本人の睡眠だけでなく、世界中の人々の睡眠について研究しようとしています。また、現在だけでなく、過去にもさかのぼり、未来についても考えてゆきたいと考えております。こうした研究をとおして、睡眠文化の重要性を明らかにする一方で、これからのよりよい睡眠と睡眠環境についても提案をして ゆきたいと考えております。


研究方針

研究・リサーチ

睡眠文化に関わる特定の研究課題について、睡眠文化研究所の独自の調査研究活動や、他の研究機関との共同研究を行っています。

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睡眠文化フォーラム

さまざまな切り口から、年にひとつ睡眠文化に関わる特定のトピックを設定し、さまざまな分野で活躍される専門家をゲストスピーカーとして招いた、学際的なシンポジウムを開催しています。

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ライブラリー

睡眠のしくみや睡眠障害について書かれた一般書のほか、睡眠をテーマにした小説、入眠童話、睡眠環境に関する図書、専門資料などを、文化的な視点で幅広く収蔵しています。

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学会発表・出版物

睡眠文化研究所では、調査、研究活動の一端として、研究結果を各種学会において発表しています。また、これまで開催した睡眠文化フォーラムと、それにいたるまでの研究会を中心にまとめた内容を一般書として出版しています。

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